
ギターを片手に路上で、バーでライブ演奏をしてきたヤマトさん。現地体験談等でもたびたび登場して頂いています。
セカンドワーキングホリデービザを取得する為にWWOOFで汗を流してきた様子を語って頂きました。
■WWOOFを選んだわけは?
きっかけは、ファームがなかったからです(笑)仕事は午前中だけでよかったのと、日本人もいなかったので有給の仕事には拘りませんでした。
期待せずに行きましたが、思ったより良かったです。
■どんなところでしたか?
ケアンズから車で約2時間離れたところのマチルバという周りには娯楽施設も、お店もない農業地帯です。トマト、チリ、スイートコーン、
パプシカム、ズッキーニ、きゅうり、なす、パパイヤ、ライム、パッションフルーツ等も作っている大きいファームで、
週末はマーケットにも出店していました。夜には流れ星がほぼ毎晩見れて鳥肌が立つくらい感動しましたよ!
ゆっくり願い事ができるくらいはっきり見れるんです。
■お仕事内容を教えて下さい。

おもにスイートポテト(日本で言うとサツマイモ)を掘り出す時の雑草抜きです。これは一連の作業の中でとても重要な作業だったんですよ!
ここでつまずくと後の作業をする人たちがポテトを探すのに時間がかかって箱に入れられない。結局は一日の収穫量に響いてくるんです。
キズモノになると売れないから扱いが難しかったけど、うまくいった時の連帯感が最高にイイ!チームワークが大切ですね。
単調な作業だったけど、自分で雑草抜きの目標を決めて達成感を味わえるように頑張っていました。
■楽しかったことは?
音楽が好きで、ギターを持って行きました。仕事が終わった後に弾いていたら、自然と皆が集まって来て、
僕の演奏を聴いてくれるようになりました。そこから皆との距離が縮まりました。WWOOFのオーナーさんもよく一緒に聞いてくれましたよ。
■辛かったこと、嫌だったことはありますか?
土ぼこりがすごい!! 鼻の穴が真っ黒になるほどです!!仕事が終わった後汚れたままで近くのダムに泳ぎに行くのが楽しみで頑張っていました。
最初は日本人がいない状況を自
分で選んだけど、学校にも通ったのに英語も思うように話すことができないし、
電話もインターネットも思うように使えない状況におかれて随分へこみました。そんな時は日本の家族や友人に手紙を書きました。
自分の気持ちを整理するのには効果的ですね。皆さんにもお勧めします。
■WWOOFを考えている人にメッセージをお願いします。
便利なものから離れた生活を送ることで、きっとお金で買えない
経験ができますよ。迷っていたら取り敢えずやってみてください!!
【作業の流れ】
機会でポテトを掘り起こす。
雑草を取り除く。
ポテトを回収してレーンに乗せる。
ポテトを回収箱に入れる。
【おもなスケジュール】
朝 7:00―12:00
後は自由時間(午後は暑くて仕事ができない為)
※夕方 16:00―1,2時間 仕事をする時もあり
※金曜日はマーケット出店の為、朝6:00―12:00

WWOOFとは:1日平均4-6時間の労働をする代わりに宿と食事が提供されますが、無給です。
最近では英語環境になるということ、オーストラリアらしい体験ができるということで人気です。









